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ゴルフが全く上達しない理由

ゴルフを始めた初心者だから、スコアが良くないのは当たり前!と思っていました。しかし、既にゴルフを始めて10年以上経ったのですが、スコアが全然良くならない。(Aさん談)

何故、長年ゴルフをやっているのに、なかなかスコアアップが出来ないのか?その謎?(笑)に迫ります。

ゴルフが上達しない理由はこれ!

ゴルフを始めて、3~4年経ちました。練習は毎週欠かさずに、集中的にやっています。しかし、中々スコアアップに繋がりません。ど~して?と思っている人たちのためにアドバイス。先程のAさんは10年だそうです。長いですね。

私はゴルフを25年以上やっているのに、平均スコアは90~100を行ったり来たり。たまに、80代が出そうになりますが、80代は夢のまた夢。

でも、自分より後から始めた人が、あっという間に上手くなって常に80台となっている人もいます。どうしてと、悩んで、もうゴルフなんかやるもんかと練習をサボったこともあります。しかし、ゴルフの楽しさが忘れられずに、ゴルフを再開。相変わらず、ヘッポコゴルファーです。

では、何故なかなかゴルフが上手くならないのか?

ゴルフというスポーツは、他のスポーツと比べて、特異性のあるスポーツなんです。それは、下を向いてボールを横に飛ばすという、スポーツだから難しいと言われています。

他の球技は、下を向くことはありません。野球であれば、横を向いていますが、ボールを目で追いかけてスイング、いわば、前を向いてボールに対応しています。他の球技も然りですね。

上手くなるためには、3つのポイントがあります。スイングはテークバックでフェースを開かないとか、練習でスイング作りは必要ですが、この、3つのポイントをしっかり身につけていることが前提です。

前提といっても、ゴルフを始めている人はな~んだと思うかもしれませんが、この基本がしっかり出来ていないとゴルフになりません。

①グリップ

②アドレス

③スイングリズム

これが1つでも力んで、スムースにスイングが出来ません。

しかし、プロのようなキレイなそして、力強いスイングを求めているのではありません。ぎこちなくとも、自分なりのスムースなスイングが出来ればそれでいいのです。

これが出来ていれば、誰でも上達するようになります。

クリッププレッシャーは適正ですか?飛ばそうと考え、ギュッと握ってはいませんか?また、アドレスでは、肩・腕など全身に力が入っていませんか?

この力みを取り、自分に合ったスイングにしてみましょう。素振りは良いけど、ボールを目の前にすると力が入ってしまう人!

これは、多くのゴルファーさんにいえますね。難しいことではないのですが、難しいのです!(笑)

大事なことは、グリップ・アドレス・スイングリズムです。

もう1度、初心に帰って、この繰り返しの練習をしてみましょう。とかく、この3つのポイントを長年やっていると、おざなりにしてしまいます。最初からやり直してみましょう。

力まないで打つアイアンショット

アイアンのショットで、いつも力いっぱい振っている人が多いことと思います。そのためにミート率が悪く、方向性や飛距離が番手どおり出ず、悩んでいませんか?

力まずにスイングをして、方向性や飛距離、更にはミート率を上げていきましょう!

力を抜いてスイングすると、飛ばないと言うイメージがあります。そのためいつも「力まずスイング」と思いつつ、フルショットの状態になってしまう。

力を抜いてスイング出来ない人は、力を抜くポイントが違うからです。

まず、上半身の力を抜いてアドレスを取ってください。そして、ポイントは下半身です。下半身の左足を意識します。スイング中は、左足でしっかり踏ん張ることによって、ゆったりした軸がブレないしかも、芯をはずさないスイングになります。

結果として、ミート率が上がり、安定したスイングになります。

ではどうすればいいのか?そのためには、回転軸を小さく取り、その場でクルっと回るスイングを行うようにします。体重移動は大きく取らず、最小限にします。

アドレスで構えたスタンス幅の中で、体重移動させます。テークバックでは、右股関節の上に体重を乗せます。大きく股関節の右方向(外側)に移動してはだめです。あくまで、股関節の上です。

そして、ダウンスイングでは、左足の股関節の上で回転させ、フォロースローを取ります。この場合も左側に行き過ぎてはダメです。左足の股関節の上です。

イメージとしては、テークバックからトップの位置では、実際には右足に体重は乗っていますが、半分以上左足に体重が残っている感じです。

そのイメージであれば、トップも小さくなりコンパクトなトップが作れます。そしてダウンスイングでは、左足から始動して左足に体重を乗せます。しっかり左足で踏ん張ってください。そうすると、その場でクルっと回転します。

左足の踏ん張りが十分でないと、ヘッドスピードが上がらずに、その場でクルっと回転するスイングが作れません。スイング軸は、左足の上にある感覚で振ることが出来るので、力まずスイングが出来ます。


左足1本でスイングする練習方法(ドリル)

左足1本でスイングする練習で、左足で踏ん張る時のインパクトを再現するドリルです。

安定したスイングは、ミート率がアップして飛ばしのゴルフに繋がります。でも、分っているけど中々できないのが、ゴルフです。

そのためには、自宅でそれをカバーする練習があります。それは、「素振り練習」です。

自宅での素振り練習。以下のドリルを行ってみてください。

大事です。その成果をゴルフ練習場で確かめる、と言う練習法をこれから行うことで、上達速度が加速します。

プロゴルファーのスイングは、フィニッシュが決まってとても綺麗です。これはバランスが取れているから出来るのです。

私たちアマチュア、しかも、アベレージゴルファーにとってそんなキレイなスイングは出来ませんが、バランスの取れたスイングが出来れば、必要以上に力を入れない打ち方で、どんどん上達してミート率もアップできます。

それはどんは方法?かって?では、お話しします。

アイアンを持ちます。5番か6番アイアンがいいですね。アドレスを取ったら、右足を上げて左足1本でのスイングです。

最初はハーフスイングの小さな振りから始めます。それでもハーフスイングくらいでバランスが崩れ、左足だけでは立っていられないと思います。

バランスが崩れ、右足が床に着いてしまいますね。これは、そうなって当然です。

何度か練習していると、バランスが取れてきますが、どうしても上手く出来ない場合は、右足のつま先を立てて後で支えて下さい。

だんだん慣れてきて、左足1本でスイング出来るようになります。フィニッシュが取れるようになれば、シメタものです。

このスイングが出来るようになったら、ゴルフ練習場で実際にボールを打ってみましょう。苦手クラブが当たる様にもなります。(例えば、ロングアイアンなど)

家の中や通勤の途中でも出来るゴルフ練習法

ゴルフの難しさは前述した通り、下を向いて横に飛ばすから。とお話しました。それが、長年ゴルフをやっていても上達しない理由なのです。

そして更に付け加えると、ゴルフは前傾するために眼圧が変わるから!だそうです。これは、ゴルフの師匠、中嶋常幸プロが話していたことです。

私達アマチュアは、前傾しても眼圧が変わった!とは、あまり感じません。(と言うか、全然分かりませんですな。さすがプロです!!)

眼圧が変わることで、違和感を感じゴルフを難しくしているそうなんです。

確かに、下を向いて横に打つことは難しいと思いますが、更に下を向くことによって眼圧が変わり違和感がでて難しくなる・・・

フムフム、ではどうしたら上達するのか?

それは日頃からゴルフの姿勢を取ることで、慣れておくことが大事です。

家の中では、廊下の先に目標を定めて、(ゴルフボールを置いておくといいですね)壁に背を向けて目標を見ます。これだけでも、アドレスを取った状態になります。肩が前に出ていたり、引けていたりすると目標に対して正しく構えることが出来ません。

前傾姿勢を取る前に、壁に肩をくっつけて首を横に向ければ目標に対して平行に構えています。そのまま前傾姿勢を取れば、OKですね。

日頃から工夫をして、ゴルフのスタイルに慣れていけば、少しずつ上達の道は開けます。

それからも1つ、通勤の途中で出来る練習は、距離感を養うことです。

電車を降りて職場に向かう時には、必ず信号待ちすると思います。そこには横断歩道がありますね。これを利用しましょう。

歩測の練習です

まず、普段から歩く速さや歩幅を意識して、体に一定のリズムを覚えさせます。一定のリズムで、イチ、ニー、サンと心の中でつぶやいて補足するのです。その時、横断歩道を利用します。

横断歩道の白線幅は、45㎝ほどです。と言うことは、白線から次の白線までは、約1ヤードなんですね。横断歩道は、ボ~と歩いていないで、補足を意識してわたりましょう!

ボ~っとしていると、チコちゃんに叱られちゃいますよ!(笑)

1ヤードを知る絶好の機会が、毎日あるのです。グリーン上で補足は欠かせないルーティーンですね。毎日の通勤でゴルフ練習場では出来ない練習をして、ゴルフ感覚を研ぎ澄ましておきましょう!

それともう1つの距離感です。フェアウェイにあるボールまで、何ヤード?を覚えます。

信号待ちした時に、瞬時に目標を定めます。そして、その目標まで○○ヤードと瞬時にはじき出してください。横断歩道の補足で培った距離感を次は、フェアウェイでの距離感にしてみます。

信号が青に変わったら、そのその定めた目標まで歩いて、何ヤードあるかをはじき出します。いかがですか?目から得た情報を実際補足して測った距離と合っていましたか?

こうして距離感を覚えていけば、たまにしか行かないラウンドでも、違和感なくプレーできます。

ただし、街中での練習?は、そのことだけに集中しすぎると、危険です。他の歩行者や車に気をつけて、危険のない範囲で行ってください。

昨今は、高齢者等運転による交通事故等で、失ってはいけない命まで奪われています。くれぐれも気をつけてください。街中では危険と感じるようならば、休日のお散歩の中に取り入れてみるのもいいですね。

ラウンドのリズムを日頃の生活の中で覚えていくのは、大事なことです。ラウンドが終わる頃、やっと慣れてきた!なんてことの無い様、毎日のトレーニングとして、実践してみてください。

ライバルに差をつける秘策です!(笑)

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