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3パットしない距離感とコツを覚える

パターの基本はカップをオーバーさせること

「届かないパットは入らない」当然と言うか、当たり前のことですが、多くの人はショートパットしているのが現状でしょう。

パットは感覚的なものとして、日頃練習はしておらず、ラウンド当日の練習グリーンで5分程度行っているのが常ではないでしょうか?

何故なら、パットの場合、ドライバーショットのようにミスショットがありません。まれに、ダフったりしていることを見かけますが、精神的にそれ程プレッシャーがかかるわけではありませんので、あまり練習をしない傾向があります。

パットでミスが多いのが、ショートしてしまうことです。では、何故ショートしてしまうのでしょうか?

プロはともかく、私たちアマチュアの人達の多くはカップまで、あと5メートルとか7メートルと視覚で距離を判断して読んでいます。

この感覚は意外と当たっているのです。人間の優れた能力ともいえます。しかし、その距離を打つために、その距離にあわせてしまうからショートしてしまうのです。その感覚が逆に災い?かもしれません。

でも、その優れた感覚を研ぎ澄まして、味方につければ大丈夫。その方法は、これ!

確実にカップを狙い、カップインさせるためには、その判断した距離プラス30センチ~50センチを見込んでください。つまり、カップをオーバーさせてストロークします。

ただし、闇雲に強く打ってもカップを大きくオーバーさせてしまい、3パット、4パットの原因になります。

ショートしないためにも、30センチから50センチカップをオーバーさせる距離感を持ってストロークしてください。

ロングパットの距離感をつかむコツ

 

ロングパットの場合は、いかに3パットしないで、1打目をカップに近づけるかにかかっています。出来れば、カップの1メートル以内につけたいものです。

そのためには、1打目の距離感が大変重要になってきます。

10メートル以上あるロングパットの場合には、スタンスを少し広めに取ります。スタンスが狭いとストロークした時に体が動き方向性や距離感が狂います。

このため、ストローク幅が大きくなった分、スタンスも少し広めに取ることです。

また、1打目で気をつけることは、

①上りパットの場合、カップをオーバーさせないことです。返しのパットが下りとなり、難しいパットとなってしまいます。
②下りパットの場合、大きくショートしないことです。1打目と同じ距離が残るほどのショートは、3パット、4パットの原因となります。

③フックラインやスライスラインの場合、大きく曲がることを避けて内側を攻めて行くことです。外側を狙いすぎて、カップの手前で止まってしまうと、また難しい下りのパットが残ってしまいます。

ドライバーやアイアンのショットと同様に、パットのストロークでも、「打ったボールに行き先を聞いてくれ!」

ではダメです。

外すにしても、次のストロークがやさしいポジションにボールを運ぶことが3パットをたたかないコツになります。

 

 

パット軌道を安定させるためにはストローク幅は小さくすること

パット数を減らすことは、スコアアップに直結することはご存知のとおりと思います。しかし、「わかっちゃいるけど・・・」パット練習は日頃していません!ではありませんか?

パット数を減らす努力をしていないゴルファーさんは、それ程たくさんいらっしゃいますね。(笑)

例えば、芯をしっかり捕らえたストロークが出来たことはありますか?「ないよ」とお答えの方は、自宅等でパターの芯を捕らえる練習をしたことはありますか?と質問を変えると、また「ないよ」ではありませんか?

それ程、分かっているけど練習しないパターなのです。

では、3メートルのパット練習をしましょう。

最初に確認するのは、ストロークの大きさ、幅です。3メートルを転がすためには、どれくらいの幅のストロークが必要か、自分の幅を知ることから始めます。

厳密には、芝の状況によってゴルフボールの転がりが違い、ストローク幅も若干違いますが、無視。ですね。おおよその振り幅を知ることです。自宅の廊下やリビングのジュウタンでも大丈夫です。

自分のストローク幅は、何センチですか?仮に全部で60センチメートルとしましょう。確認してくださいね。

次にそのストローク幅で、パターの芯に当てる練習をします。10回打って7回程芯に当てることが出来たら、次の練習です。

次の練習は、ストローク幅を小さくすることです。でも、3メートルの距離は変えません。ストローク幅を小さくして3メートルを打ちます。

つまり、ストローク幅が小さいと、軌道がブレないために芯を外しにくくなります。これがスコアアップに繋がっていくのです。

今までは、同じ3メートルでも、ストローク幅がバラバラで打っていたことと思います。もしかしたら、倍の6メートルのストローク幅であったかもしれませんね。

この3メートルのパットを基準に、様々な長さのパット練習をしてみてください。

ゴルフボールの転がりを安定させるストローク方法

プロゴルファーのパッティングを見たことはあると思います。転がりの良い力強いボールが、カップ目指して転がっています。そして、ショートすることはほとんどない、ボールとなっています。

では、そのボールはどのようにストロークされているのでしょうか?

多くのプロゴルファーは、フォロースローを重視しています。「短く引いて、長く出す」です。

練習した3メートルのパットのストローク幅が、全体で60センチメートルとしましょう。

20センチメートル引いて、40センチメートル出す。これくらいの気持ちでちょうどいいのです。最初は、ちょっと怖いと思うと思いますが、転がりの良いボールがカップイン目指しています。

早くこのストロークに慣れてください。

 

パットの芯を外すストロークの悪い打ち方を教えます

パットの芯を外してしまう、いつも左へ引っかけてしまう。スリーパットが止まらない。などと、パットのミスのオンパレードが続いてしまうとお嘆きではありませんか?

それは、ストロークしたボールの行方が気になり、すぐゴルフボールを見てしまう人の共通点です。

誰しもボールがカップインして欲しいために、打った途端、ボールを見ることは、当然あります。それがいけないとは言いませんが、まずは、ゴルフボールをカップインさせる事が優先です。

ミスの原因は、肩の動きです。

打った瞬間にボールの行方を見るがために、顔を上げ、それにつられて右肩が前に出てしまうのです。(左肩が開くとも言います。)

上手くラインを読んでいるにも拘らず、ラインに乗らない。芯を外し転がりが悪い、左への引っかけが出てしまう。

これらはすべて、右肩が前に出てしまうことから起きるミスショットです。

ボールの行方が気になるところですが、打った瞬間顔を上げてはダメです。我慢して、右肩が前に出ないようこらえます。

そして、カップインのコロンという音は、左耳で聞いて下さい。

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