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初心者ゴルファーの恥をかかないマナー講座

今日は、ゴルフ場に着いてからラウンドが終わるまでの、覚えておきたい最低限のマナーについてお話しです。ただし、あまり敷居を高くしてしまうと、緊張しまくります。今日はゴルフを楽しみに来たわけですので、緊張は不要です。楽しみながらマナーを覚えましょう!

まず、ゴルフが上手い下手より、大切なことはマナーを守ることです。いくらゴルフがお上手でも、マナーが欠けていれば、ゴルファーとしては失格です!

その内にゴルフが上手でも、マナーがダメな人として、レッテルを貼られ、皆から嫌われます。そして、ゴルフのお誘いも無くなります。

一方、ゴルフが下手でもマナーがキチンとしていれば、好感がもたれます。好青年・好美人さんです!

最初はマナーが本当に大切です。初心者のうちは、ラウンド中の最低限のマナーを心がけましょう!フレッシュマン、フレッシュウーマンの様に、爽やかさがあふれてモテモテになると思います。(笑)

前日は忘れ物のないよう、しっかり準備して明日のゴルフに備えましょう。

ゴルフ場に着いた時のマナー

①ゴルフ場には早めに着く様に行動しよう

ゴルフ場には、スタート時間の1時間前には到着するよう心がけたいものです。時間ギリギリに到着すると、焦るばかりで気持ちの余裕が無くなり、これからのプレーに少なからず支障をきたします。

万が一、交通渋滞などにはまって、遅れてしまったら他のメンバーにも迷惑がかかります。また、到着すれば、着替えやトイレ、準備運動やら練習場でのショットやパット練習があります。くどいようですが、余裕を持って出かけましょう!

同伴者があなたの上司や取引先に人であれば、ロビーでお迎えするのもいいでしょう。好印象ですね。

クラブハウスに着いたら、まず受付をします。カウンターで所定のカードに記入します。その際、メンバーさんとビジターさんに分かれていますので、よく確認してください。

貴重品はロッカーに持ち込まず、ロビーにある貴重品ボックスに保管します。(まれにない場合は、カウンターに預けます。)

着替えが終わり、カートに行き、自分の持ち物を確認します。スコアカードがホルダーに入っていなければ、マスター室でもらいましょう。

②服装のマナーについて

ゴルフは紳士のスポーツと言われるように、その歴史を紐解いていくと分かりますが、(ここでは省略いたします。)ゴルフ場に入場する際のマナーは、ラフな格好のジーパンやサンダル履きでは入れません。

名門と言われるゴルフ場では、ジャケットの着用を求められます。とは言え、最近はそんなに気にしなくてもいいゴルフ場が増えています。

逆に言えば、ジーパンやサンダル履き以外なら大丈夫です。今は、ファッションを楽しむことが出来る服装もありますので、日頃着られない服を着てゴルフを楽しむのもいいのではないでしょうか?

と言うことで、基本的には、襟付きのシャツとスラックスならほとんど大丈夫です。

ティーグランド上のマナー

①スタート時のマナー

ティーグランドでは、少し緊張する場所です。特にスタートホールはその日の第1打目となるので、皆さんリラックスしているようで心持緊張しています。

ショットする人がアドレスをした時は、ショットに集中しています。他の人とのおしゃべりや素振り、物音を立てるのはやめて、静かにしましょう!

また、打つ人の視界にはいってしまうのも、プレーヤーは嫌います。視界に入らないよう、後ろなどに移動してティーショットを見ていましょう。

そして、自分のショットの番が来たら、アドレスを取ったならば出来るだけ早くショットをしましょう。ただし、慌てる必要はありません。自分のルーティーンを守って打つことを心がけてください。

人によっては、ルーティーンが長くしかも、超ロングアドレス。構えても中々打たない人を見かけますが、「早く打てよ~」と言いたくなってしまいます。

スムーズにスタートの進行を心がけるのもマナーです。

ラウンド中のマナー

これから18ホールのラウンドになります。楽しいゴルフの始まりです。しかし、ラウンド中はルールも守らなければなりません。ルールばかりに気を取られ、マナーが疎かにならないよう気を抜かず、なおかつ、楽しくラウンドをしましょう!

①大声で「ファ~」を出すマナー

ショットが曲がり、隣のホールの方向や人がいる方向にボールがに飛んだ時は、大声で「ファ~」と叫びましょう!危険を知らせるためにも必ず声を出してください。恥ずかしいことではありません。大切なマナーです。

②プレーファーストのマナー

スロープレーは、ゴルフ場全体のプレーに影響します。ある1組がダラダラプレーをしていると、後ろの組の人全てが遅くなります。ダラダラと行動しないで、迅速なプレーを心がけます。

常に迅速なプレーファーストを心がけましょう。

ここは大事なことなので、もう少し掘り下げてお話します。

皆さんも見かけたことがあると思いますが、トラブルショットにも拘わらず、ゆっくり歩いているプレーヤーが多々います。
これは絶対、いいけません!!!よ~!!

後ろの組から見ていると、『早くしろよ!打ちこんじゃうぞ!』と言うイライラした気持ちで、見ています。ゴルフは流れが止まると、楽しさが半減します。少なからずスコアにも影響があるかも。

こんな行動は、初心者もベテランさんも高齢者も誰もがいらっしゃいます。余裕でゴルフをしているのならば、やめましょう!たぶん、自分勝手なのでしょうか。

他の人たちに気を使えばこんな行動は、普通あり得ないことなのですが。普通のゴルファーならば。ね。

もし、こんな組が前にいて数ホールプレーしていたら、マスター室に連絡して下さい。
後ろの人達のプレーがどんどん遅れてしまい、迷惑の原因になります。

マーシャルと呼ばれるコースの係員が、ホール間を巡回して、円滑なプレー進行を促してくれます。
くれぐれも、ご自信で直接クレームを言わないでください。トラブルになりますので。

ゴルフの常識マナーです。テキパキ行動しましょう!

 

③クラブを2~3本持ってボールの場所に行くマナー

自分のショットで、ナイスショット、ミスショットに拘わらず、必ずクラブを2~3本持ち、ボールの落ちた場所まですぐ行きましょう。番手が違ったとカーとまで戻るロスが無くなります。また、プレーが遅くなっていると感じたら、走ってボールのある場所まで行きます。走っていけば、はたから見て好印象間です。

④打ち込み禁止

前の組への打ち込みは絶対にいけません!これは、安全に対する最大のマナー違反です!!

特にセルフプレーで先が見えないホールなどでは、もう安全な距離が確保できたと思ってのショットが、前の組に打ち込んでしまった、と言う場合もあります。

ボールに当たってしまうと、大怪我につながります。これは大きなトラブルに発展します。お互い嫌な気分になりますので、イライラしても、打ち込みは絶対下はいけません!

まれに、目標である旗(ティーショットから230ヤード程に立っている目印の旗)近くにプレーヤーがいるにも拘らず、ショットしてくるおバカなゴルファーがいます。

この場合は、その人がおバカなだけでなく、同伴者もおバカさんです。普通ならば、同伴者がショットはまだ早いと注意を促すのですが、それが無い。全員で前の組のプレーを良く見ることです。

そんなことは普通あり得ないのですが、最近事実としてありましたので、注意しましょう。危険です!

ちょっと長くなりましたが、大切なことなのでくどくど書きました。

⑤ボールの行方(落ちた場所)を確認する

自分のショットだけでなく、同伴者のショットでボールを探す場合も、余裕があれば一緒に見つけてあげましょう。
大事なことは、ボールが落ちる場所をよく確認しておくことです。

特に長いラフや落ち葉の中に入ってしまうと、中々見つかりません。自分の打球だけでなく、同伴者のボールの落ちた場所をしっかり見ておきましょう。

また、進行を早めるためにも、自分が打てるならばグリーンから近くても先にショットしましょう。その際は、先に打ちますと、一声かけてショットします。マナーですね。

⑥ショットで芝を傷つけた時のマナー

フェアウェイでダフったりして、芝に大きな穴を空けてしまったり傷つけてしまった時は、飛んでしまった芝を元に戻してカートに積んである砂を上から被せて下さい。(目土をする)

⑦バンカーは必ず砂をならしておく

バンカーに入ってしまった時は、脱出後、ショットの跡や足跡をレーキでキレイにならしておく事を忘れないでください。他のプレーヤーが入ってしまった時に、荒れたバンカーではいけません。

⑧ナイスショットの気遣い

いい当たりなので、思わずナイスショット!と声を出しましたが、バンカーに入ったりOBだったり。ちょっと気まずい雰囲気になります。

ナイスショットの場合は、ボールの行方を確認してからでも遅くはありません。ナイスショットと声をかけてあげましょう!

グリーン上のマナー

①同伴者のパットラインは踏まない

グリーン上で一番気をつけたいことは、同伴者のパットラインを踏まないことです。そのためには、誰のボールがどこにあるのかを必ず確認します。(4つのボール)

とかく自分のライン取りや距離感のことに気を取られて、ついつい同伴者のパットラインを踏んでしまいがちです。絶対踏まないよう気をつけましょう。

もし誤って踏んでしまった時は、必ず誤りましょう。踏まれた人の気分は悪くなっていますよ。

②グリーン上のへこみや傷を直す

グリーン上に上がったら、自分の打ったボールの跡があり、へこんでいれば、グリーンフォークで直しましょう。また、自分がへこませたものではなくても、直しておくのもマナーです。

また、グリーン上では走ってはいけません。同様につい、グリーン上で早足になるとスパイクを引きずって、芝に傷をつけてしまうことがありますので、気をつけましょう。

③同伴者へのパット時の気遣い

同伴者がパットをする時に、その人のライン上に自分の影を入れたり、視界に入ることもいけません。少し離れてパットが終るのを待ちましょう。

④同伴者のクラブを拾ってあげる

自分が先にカップインして待っている時。または、全員がカップインして移動する場合に、自分の近くにクラブが置いてある場合は、自分のクラブだけではなく、同伴者のクラブも一緒に拾ってあげましょう。

ちょっとした心遣いは、同伴者としてもうれしいものです。

⑤クラブの置き忘れはしない

次のホールまたは、最後のホールでクラブハウスに向かう時は、グリーン上を再度確認しましょう。ゴルフクラブなど忘れ物はありませんか?
よく確認してから次に進みましょう。

また、前の組の人がクラブを忘れた時は、拾ってカートに積んでおきます。次のホールで出会った時渡すか、上がった時に、ゴルフ場の人に渡して下さい。

⑥カップイン後はすばやく移動する

全員がカップインして、カート移動する場合は、すばやく行動しましょう。クラブをしまったりスコアカードに記入しながらカートに乗ることはやめましょう。

特にショートホールでは、後ろの組が何組も待ち続いている場合があります。ノロノロしていると、後ろの組がイライラしています。早くショットがしたいのですから。自分達だけでなく、他の人にも配慮しましょう。

こんな時は、同伴者がカートに乗りやすいように心がけることが大切です。

そして、もし、あなたの組がノロノロとしていた場合、あなたが初心者としても、エチケットリーダーとなり、すばやく行動するように促しましょう!

勇気あるその一言が大事です!

マナーやルールについて、文字にすると難しく感じますが、ゴルフのマナーは、特別なことではありません。よく考えてみると基本な事です。と言うか、ほとんど常識的なことばかりです。

分らないことや何かあったら、同伴者の人に聞くことが一番です。聞くは一時の恥ではありませんが、知らぬ恥よりもいいですよね。

ラウンドを重ねるうちに、いつの間にか「マナーのプロ」になっています!

難しく考えずに、楽しくマナーを身につけて、ゴルフを楽しみましょう!

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