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中高年の怪我をしないゴルフストレッチ

体が硬い事にはスムーズなスイング作りが出来ません。まずは安定したスイングをするためには、安定した体幹作りが必要です。怪我をしないためにも、時間を見つけて自宅でストレッチ。

そのためには、上半身と下半身のしなやかさと柔らかさが求められます。

首・肩・腰・脚・体側・ヒザなどのストレッチを行いましょう。若い人も中高年の人もまだまだゴルフが上手くなる、のびしろがあります。

このストレッチを毎日行い、ライバルに差をつけちゃいましょう!

首まわりの筋肉を伸ばすストレッチ

首まわりには大切な神経が張り巡らされています。ちょっと寝違えたりしたときなど、首が痛くなり、背中まで痛くなってしまったと言うこともあります。

肩や背中などのストレッチにも繋がってきますので、首の右側、左側、後側を伸ばすことによって、柔軟性を確保して行きましょう。

☆ 首の右側を伸ばすストレッチ

座ってでも立ってでもかまいません。正面を向いて首を左側に傾けます。右側の筋肉が伸びますので、その部分を意識して下さい。ゆっくり10を数えて元に戻します。

☆ 首の左側を伸ばすストレッチ

正面を向いて、首を右に傾け左側の筋肉を伸ばします。その部分を意識して下さい。ゆっくり10を数えて元に戻します。

☆ 首の後側を伸ばすストレッチ

正面を向いて、首を前に傾け後側の筋肉を伸ばします。その部分を意識して下さい。ゆっくり10を数えて元に戻します。

☆ 首を360度回すストレッチ

正面を向いて、首を360度回し、全体の筋肉を伸ばします。その部分を意識して下さい。ゆっくり10を数えて元に戻します。

左側、右側、後側、360度回すと順に行い、これを5セット繰り返します。

肩のまわりの筋肉ストレッチ

肩まわりの関節が固い人は、肩の捻りが十分できないため、高いトップの形が作れないなど、スムーズなスイングが出来ません。

※肩まわりとは

肩関節、肩甲骨、首などの部位

では、ちょっとどの位肩まわりが柔らかいか、次ぎのストレッチで確認してみましょう。肩まわりが柔らかいと、テークバックからフォロースローまでビシッと決まりますよ。

両腕を後ろに回して、手のひらを合わせて下さい。手の先は上を向いている形です。下向きではありませんよ。以上です。

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いかがですか?手のひらを合わせる事が出来ましたか?

腕を後ろに回せても、手の平を合わせる事は出来ない人は多いと思います。
痛いので、今は無理をしないでください。いずれ、合わせる事が出来るようになりますので。
ちなみに、私は手を合わせる事が出来ます。

また、プロゴルファーの石川遼選手やメジャーリーグで活躍しているエンゼルスの大谷翔平選手の肩の柔軟性は有名ですよね。

腰に手を当て、両腕を前に出して絞る様にしているスタイル。肩の関節が柔らかいので体の前でひじがくっつくようになっていますよね。

私も出来ます(?)よ?まあ、あそこまでとは言いませんが。(汗)ストレッチはあせらず、繰り返し行うことにより、少しずつ出来るようになりますので、毎日実践して行きましょう。

☆ 肩まわりと胸の筋肉を伸ばすストレッチ

胡坐をかいて座ります。両腕を後ろに回して、手のひらを組みます。体を前に倒して前傾させながら腕を上に引き上げます。

その時、頭を床につけると腕を上に引っ張り易くなります。その状態で10を数えます。
元の姿勢に戻します。

これを10回×3~5セット行います。

☆ 肩の付け根を伸ばすストレッチ(1)

左腕を右方向に出し、床と平行にします。右手で左ひじをつかんで後方に引きます。そのまま10を数え解放ます。

今度は右腕を行います。同様に右腕を左方向に差し出し、左手で右ひじをつかんで後方に引きま、10を数えます。

交互に10回ずつ、3~5セット行います。

☆ 肩の付け根を伸ばすストレッチ(2)

左腕を腰に掛けます。(手腰です)右手で左ひじを押さえて、前(右方向)に引っ張ります。そのまま10を数えます。

次に右腕を手腰します。左手で右ひじを押さえて、前(左方向)に引っ張ります。そのまま10を数えます。

交互に行い、10回×3~5セット行います。

柔らかくなったと思ったら、両腕を手腰して、腕を前(内側)に絞り出すように押し込んでみて下さい。

その格好、わかりましたか?そうです!プロゴルファーの石川遼選手がやっていた、あのポーズです。

☆ 肩甲骨をスムーズにするストレッチ(1)

両手を左右に伸ばして、床と水平にします。肩の付け根を回すように手のひらを上、下とひっくり返すように回します。

10回×3~5セット行います。

☆ 肩甲骨をスムーズにするストレッチ(2)

ゴルフドライバーを使いますので、お手元にご用意ください。

クラブの両端を持ち、床と平行になる様に前に突き出します。そのまま上にあげて、肩を回転させて頭を越えて背中の方に移動させます。手を離さず後まで行けましたか?出来たなら、そのまままた前の胸の前に戻します。これで1回です。

10往復×3~5セット行います。

以上のストレッチを毎日少しずつ行って下さい。肩まわりの柔軟性が出てくれば、可動域が広がります。

そのため、スイング軸が安定してスムーズなスイングが出来るようになります。結果、ミート率のアップや飛距離アップにつながっていきますので、毎日少しずつ行って下さい。

ちなみに、2日もやらないと元に戻る程、硬く感じられますので、お風呂上がりの5分でもいいので、毎日行って下さい。

腰まわりの筋肉ストレッチ

腰を痛めていると、スイングに支障が出ます。腰は体を支える要ですので、腰痛の人は腰の筋肉を伸ばすストレッチを行います。

床に座り足の裏を合わせます。合わせた足のかかとをお尻の方に引きよせて、上半身を前に倒します。

背骨の一つ一つのパーツを伸ばしていくイメージで、前屈を繰り返すことにより、腰の筋肉を伸ばします。

スイングにおいて、腰が左右にスムーズに動くようになります。

次に立って下さい。
気をつけの姿勢から両腕を下に伸ばしたまま、体を腰から曲げて行きます。前屈します。
床に指先が届きますか?そのまま、10を数えて下さい。

元の気をつけの姿勢に戻ります。これを3~5セット行います。
腰と足の裏の筋肉を伸ばしています。

脚と膝の筋肉のストレッチ

前を向いて右足を一歩前に出します。右ひざを90度曲げて、上半身を右に向けそのまま10を数えます。上半身を元に戻して、左足を右足に引きつけます。

次に左足を一歩前に出して膝を90度曲げます。上半身を左に向けそのまま10を数えます。上半身をを元に戻して、右足を左足に引き付けます。これで1セットです。

10歩を繰り返して下さい。太ももの表と裏の筋肉を伸ばします。

毎日続けることで、下半身が安定してきますので、安定したショットが期待できます。

肩の柔らかさが大事な訳 飛んで曲がらないスイング作り

ゴルフ練習場でレッスンプロのレッスンを受けたことがありますか?初めてみてもらった時に「手打ちスイングになっている」と指摘されたことはありませんか?

指摘されても、最初はどういうことか分からず、ただ黙々とボールを打っていました。その後も「まだ手打ちが直っていない」と言われた。と言う話を結構多くの方から話を聞いています。

一生懸命体を回しているのに、「手打ち」と言われて、ショック!!だよ。と言うお話もありました。

原因の一つとして、肩まわりの関節が硬い事が挙げられます。肩甲骨などの動く範囲が狭いため、十分捻る事が出来ず、テークバックやフォロースローが不十分となり結果、手打ちだよと指摘されていることと思います。

肩の関節を柔軟にすることにより、動きの器用な腕(手)がゴルフクラブの動きをしっかりとしてくれるので、理想のスイングに近づきます。

そのため、飛んで曲がらないスイング作りが出来るのです。

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