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グリーン周りのアプローチザックリ・トップ

ゴルフでスコアをまとめるためには、ショートゲームが大事です。アプローチが上手くなれば、スコアはもっともっと良くなります。

練習場ではドライバーが主で練習していると思いますが、それをアプローチを主に変えてみましょう。

グリーン周りで、ザックリやトップが無くなり、安定したアプローチが出来るようになれば、あっという間にスコアアップ!100切り達成できます。

アプローチショットは難しく考えない事

アプローチのイメージは、ボールを高く上げてピタッと止める。しかも、ピンに寄るショット。のイメージではありませんか。

間違いではありませんが、もっと簡単に考えれば、アプローチの基本は転がしです。すべてのアプローチは「まず転がす」と言う事を前提に考えます。

転がす事が出来なければ、次は「上げる」です。

グリーン周りでは、パターを使えるかをまず確認してください。花道などでは、パターが使えますね。

芝の長さやピンまでの距離を見極めて、まずパターです。パターが使えなければ、8番アイアンで転がして行く。その順序でクラブを選択しましょう。

転がす場合は、手前の芝やカラーを通る際、その抵抗があるので強く打つ事がポイントです。

転がしは、ミスが一番少ないのでオススメします。

次に転がす事が出来ない場合、例えば、前方にハザード(池やバンカー)がある。グリーン奥でラフの中にある。などの場合は、ボールを上げる事を考えます。

使用するクラブは、SW、AW、PWなどです。

繰り返しになりますが、アプローチは何が何でも上げるのではありません。ミスの少ない転がしを基本に考え、転がす事が出来なければ、上げるです。

アプローチは難しく考えると、苦手ショットとなります。グリーン周りは出来るだけシンプルに行う事がベストです。

アプローチショットは3種類だけ覚えれば大丈夫

アプローチは難しく考えないでください。アプローチの基本は、3種類です。その3種類の打ち方を覚えれば、後は応用です。

その基本と応用を踏まえたショットが出来れば、すべての状況に対応出来ます。

その打ち方とは、

1.ロブショット:高く打ち上げて、ピンを狙う。

2.ピッチ&ラン:打ち上げて転がし、ピンを狙う。

3.ランニングショット:転がしてピンを狙う。

以上のショットとなります。簡単に説明すると、上げるか転がすか、あるいはその両方を使うか、と言うことです。

この3つのショットの打ち方はこちら ⇒ ここから練習方法を見る

そして応用編として、「ピッチショット」があります。ただ、ピッチショットは、2.ピッチ&ランとあまり変わらず、ただもっと高さが出ると覚えて下さい。

基本的には、この3つの打ち方で対応できますので、そんなに難しく考えずマスターしてみましょう。

アプローチショットの使い方はボールの位置で考える

アプローチの基本は、転がしと申し上げました。転がしが出来ない場合のシーン別ショットについての選択方法です。

シーン1

ボールがグリーン周りにあるのですが、グリーンエッジまで少し距離がある場合、(10~20ヤード)なおかつ、障害物がない場合は、ランニングショットでピンを狙います。

シーン2

グリーン周りにボールがありますが、先程より多少距離がある場合(20~30ヤード)、なおかつ、障害物がある場合は、ピッチ&ランでグリーンを狙います。

シーン3

グリーンまで近いのですが、前方に池やバンカー、グラスバンカーなどがあり、越える必要がある場合(10~30ヤード)、ピッチショットでピンを狙います。

30ヤードの距離を基本にアプローチを覚えよう

ゴルフ練習場に行くと、一番手前に30Yと表示したアプローチ用の目印があると思います。
この表示を基本に、アプローチの距離を覚えてください。

私の場合は、4時:8時の振り幅で30ヤードですので、これを元に話を進めていきます。皆さんも練習場で30ヤードの振り幅を確認してみてください。

キレイなアドレスミス(トップやダフリ)のないショットが生まれます。

まず、アプローチで一番使う打ち方、ピッチ&ランのアドレスを覚えます。

グリップはグリップエンドを2~3cm程残して、短めに握ります。
スタンスは、オープンスタンスにします。(スクエアに構えて、その位置から左足を20cm程下に引いた位置に置きます)

スタンス幅は、肩幅か少し狭くしてください。
ゴルフボールの位置は、スタンスの真ん中よりボール2個分右寄りに置いてください。
こうすることで、自然にハンドファーストの形が作れます。

構える形は、背筋をピンと伸ばすのではなく、少し背中を丸めたくらいの形でOKです。
体重配分は、左足6:右足4とします。

これがピッチ&ランの基本アドレスです。

アドレスの構えが出来たら、実際にボールを打ってみましょう。

手打ちはミスショットの原因です。

テークバックでは、左肩を押し上げるように、体全体を使ってゴルフクラブを引き上げていきます。
トップ(4時)になったら後は、アドレスの位置に戻すだけです。

フォローも8時です。左右対称のスイングです。ヘッドアップは禁物です。ヘッドアップがなければ、ミスショットはありません。
この繰り返しで、スイングを固めていきましょう。

知らず知らずのうちに、アプローチが上達していることでしょう。

オープンスタンスにする理由ですが、オープンスタンスにするとバックスイングは、大きく取れなくなります。このため、自分の距離に合った4時の振り幅が安定して取れるため、
飛びすぎてしまったなどのミスを防ぐことが出来ます。

30ヤードの距離を確実に覚えるため、自分の振り幅を確実なものにして下さい。距離感は振り幅で覚えます。

30ヤードが確実に出来たなら、次は50ヤード、80ヤードの距離を覚えて行きましょう。確実にステップアップできれば、アプローチショットは、得意ショットになります。

 

距離感を出す振り幅はこうして覚えよう!⇒ ここから練習方法を見る

 

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